読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2016年度公務員試験受験者体験記

公務員試験受験の経験に基づいて、公務員試験の勉強法やコツ、オススメの参考書を紹介しています

『公務員試験受験ジャーナル 29年度試験対応 Vol.5』市役所C日程と論文対策

公務員試験の勉強法 参考書の紹介
公務員試験 受験ジャーナル Vol.5 29年度試験対応

公務員試験 受験ジャーナル Vol.5 29年度試験対応

 

公務員試験受験ジャーナルの有用性

komuin2016.hatenablog.com

公務員試験受験ジャーナルの有用性については過去記事でも何回も言及しています。予備校生であれば予備校講師からの話などで最新情報の入手は容易ですが、公務員試験独学者の場合は自ら情報を得る必要があります。その点に関してこの公務員試験受験ジャーナルは非常に役立つものになります。

ただ、本号に関していうと市役所C日程が主な特集となっており、また論文対策の特集にもパラパラと立ち読みした限りでは(もちろん最新情勢を踏まえたものではあるにせよ)そこまで目立ったことは書かれていないようなので、市役所を考えていない場合あるいは論文対策が進んでいる人については必ずしも購入する必要はないと思います。

地方公務員の仕事内容の話や、労働基準監督官についての特集、合格者体験記は毎号のごとく付いているので、その内容に興味がある人は本屋さんで立ち読みなりしてみるとよいかもしれません。

広告を非表示にする

公務員試験の受験勉強にかける時間の話

つぶやき 公務員試験の勉強法 国家総合職
  • 公務員試験の合格に必要な勉強時間とは?
    • 法学部・経済学部か、そうでないか
    • 国語・英語・数学が得意か、そうでないか
      • 国語・英語・数学が苦手である場合
  • 私が公務員試験の受験勉強にかけた時間
    • 時間管理アプリ Toggl
    • 私なりの「勉強時間」の定義
    • では実際に私はどれだけの時間公務員試験勉強していたのか
      • 私の勉強目標と当初の属性、結果
      • 必要だった勉強時間
      • 科目別の勉強時間
  • おわりに:公務員試験合格に必要な勉強時間(私見)
    • 国家総合職試験ならば1000時間は欲しい
    • 国家一般・地方上級ならば800時間前後くらい?
    • 日々コツコツ勉強することの大切さ
続きを読む
広告を非表示にする

『数的推理・判断推理がみるみるわかる! 解法の玉手箱』数的処理最初の一冊としては良いが…

公務員試験の勉強法 参考書の紹介 判断推理 数的推理
数的推理がみるみるわかる! 解法の玉手箱 改訂第2版 (公務員試験)

数的推理がみるみるわかる! 解法の玉手箱 改訂第2版 (公務員試験)

 
判断推理がみるみるわかる! 解法の玉手箱 改訂第2版 (公務員試験)

判断推理がみるみるわかる! 解法の玉手箱 改訂第2版 (公務員試験)

 

最近改訂されており、表紙も似ているため古本屋で購入したりメルカリで購入したりする時には注意が必要です。

  • 数的処理対策として定番になった「解法の玉手箱」シリーズ
  • 問題に対する解説がくどいほど丁寧
  • ただしこの2冊では数的処理の対策は十分でない
    • 地方上級・国家一般クラスを検討している場合は難易度不足
    • 頻出分野ごとに攻略していくという使いみちには若干不適
    • 解法を「覚える」ことはできても解法を「使う」力まではつかない
  • 具体的な数的推理・判断推理の勉強法について
続きを読む
広告を非表示にする

公務員試験の勉強はいつから始めるべきか?

公務員試験の勉強法 つぶやき
  • 公務員試験の勉強を始めるのは大学3年生の春からでよい
    • 長く公務員試験勉強をしても点が伸び続ける訳ではない
  • 大学3年生の冬からでも間に合うか?
  • では大学3年生まではどうするべきか?
    • 真剣に公務員試験勉強に打ち込めるように準備する
    • TOEIC等は大学3年生までに準備しておく
    • もちろん、サークルやボランティアなどの活動も充実させる
    • 大学1~2年生の間の法学部生の力試し『法学検定』
  • おわりに、公務員試験を考えている人たちへ

2016年に発売された本ですが、そこまで年度で内容が変わるものでもありません。

公務員試験 現職人事が書いた「公務員になりたい人へ」の本 2018年度

公務員試験 現職人事が書いた「公務員になりたい人へ」の本 2018年度

 
公務員の仕事入門ブック 29年度試験対応 (受験ジャーナル特別企画2)

公務員の仕事入門ブック 29年度試験対応 (受験ジャーナル特別企画2)

 
続きを読む
広告を非表示にする

『29年度 公務員試験 直前対策ブック』新法・改正法&重要判例Partが最も有益

公務員試験の勉強法 参考書の紹介
公務員試験 直前対策ブック 29年度 (受験ジャーナル特別企画3)

公務員試験 直前対策ブック 29年度 (受験ジャーナル特別企画3)

 

巻頭企画:直前期の効果的学習法&必勝スケジュール
PART 1:重要時事データ&白書
PART 2:教養試験の「出る文」チェック
PART 3:専門試験の「出る文」チェック
PART 4:新法・改正法&重要判例
PART 5:判断推理・数的推理 押さえておきたい解法パターン

29年度 公務員試験 直前対策ブック - 実務教育出版

公務員試験における最新情報の大切さ

ここ最近、実務教育出版の回し者かと思うほど受験ジャーナルばっかり取り上げていますが、公務員試験においての情報誌がこれくらいしかないので仕方のない部分があります。

公務員試験というと過去問演習ばかりが取り上げられがちですが、やはり新問というものも割合は少ないですが出題されますし、知っていると知っていないのとでは差が生じるところでもあります。スーパー過去問ゼミのような問題集は毎年改定されているわけではないので、公務員試験受験ジャーナルのような定期発行の情報誌における最新情報は貴重なものとなります。

公務員試験における新法・改正法&(最新)重要判例の出題

公務員試験にかかわる最近の新法・改正法というと行政不服審査法の全面改正なんてのが一番大きいものだったと思います。私が試験を受験したときには既に施行されていましたが、試験での出題は覚えている限りではありませんでした。

公務員試験における新法・改正法、あるいは重要判例の出題というのは基本的にはすぐに出てくるわけではなくて、2年後あたりから出題される…なんてことが言われています。しかし、例えば平成27年12月に出された再婚禁止期間違憲判決のような社会的にも認知されているような重判例については例外的にすぐ試験に出されることもあります(確か私のときも肢で出てきた記憶があります)。

そうするとそろそろ今年あたりから行政不服審査法は出てきそうだなという話になってくるのですが、この手の新法・改正法、あるいは重要判例の問題は過去問集をいくら解いたところで解けるようにはなりません。かと言って、自分で出そうな新法や改正法、重要判例をピックアップして勉強することは大変です。

そのような観点から言えば、それらをまとめてくれているPart4、部分的にはPart1~3は貴重なものとなると思います。

独学者は必携、予備校生はまとめ講義等の内容を確認しながら

少なくとも公務員試験の独学者については情報を得る観点でも、本雑誌については確認しておくことをおすすめします。予備校生は最新情報についても予備校で叩き込まれた上で勝負してくるので、その段階で差をつけられたくはないからです。

予備校生については、予備校で最新情報を踏まえたまとめ講義や直前対策講座などが開かれていることが多いので、そこで十分な対策を受けられたと感じたのであれば本書は不要といえば不要でしょう。立ち読みくらいはしてもいいと思いますが。

広告を非表示にする